先日、ボヘミアンラプソディーという映画をみてきました。
内容はというと、
世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。
クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。
「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。
「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演し、フレディの恋人メアリー・オースティンを「シング・ストリート 未来へのうた」のルーシー・ボーイントンが演じる。
監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。
予告はこちら
映画『ボヘミアン・ラプソディ』最新予告編が世界同時解禁! - YouTube
自分はクイーンというロックバンドの存在は知りませんでした。
劇中に知っている歌が出てきて、ああこの人たちが作って歌ってたんだって初めて知り驚きました。
ちなみに、こちらです!
Queen - Bohemian Rhapsody (Official Video) - YouTube
あと、劇中の曲が映画館🎥という音響の良さもあってすごく迫力がありました!
ストーリーが面白いかって言われると何とも言えません。
曲も有名な曲ですが、自分の家族は全く知らないそうです。1970年頃に流行った曲だし日本の名曲ってわけではないので無理はないかなと思いました!
何回も観に行ってる方もいるそうです。
自分は正直面白かったとは思ってません。
曲もどこかで聞いたことある程度なので。
しかし、特に最後の21分映画館🎥で演出もすごく臨場感が溢れていて、そんな中であの有名な歌が聞けるのはすごい⤴️⤴️事だと思いました!
迫力があって圧倒されました。
クイーンを知っていれば面白いかもしれないし、つまらないっていう人もいるかもしれません。
気になる方は、映画館🎥へ足を運んで見てください!