第4弾🎵「万能鑑定士Q」シリーズ
皆さま、こんにちは!
万能鑑定士Qのシリーズにすっかりはまってしまい、もう第4弾まで読み終わってしまいました(^^)
第4弾は、どのような内容かをお話しします。
ある希少な映画のグッズコレクターの家に火がつけられ火事になり、全て灰になってしまいます。
その次の日は、映画のグッズやレアもののポスターなどを売っている店が、不審火で全焼してしまいます。
そして、次から次へと不審火が続出します。
燃やされるものはいつも同じ。
1974年に公開された「ノストラダムスの大予言」という映画のポスター。当時この映画はすぐに上映禁止になり、映画のポスターを持ってる人は限られてきます。
警察では、火事が放火であるのかは臨床心理士による判断によって決めるという。そこで、臨床心理士の嵯峨が登場。
嵯峨がこの放火にもたらす影響は?
そして、万能鑑定士Qの鑑定士凜田莉子が事件の真相を突き止めていきます。
犯人の放火の目的は何だったのか?
続きが気になる方は、
是非、読んでみて下さい!!